金沢市議会 2014-12-19 12月19日-04号
また、予算執行による行政効果の確認のため、防災備蓄倉庫等の整備が行われた仮称東部地区防災拠点広場の現地視察を行いました。 その結果、認定第1号平成25年度金沢市歳入歳出決算認定につきましては、賛成多数をもってこれを認定すべきものと決しました。
また、予算執行による行政効果の確認のため、防災備蓄倉庫等の整備が行われた仮称東部地区防災拠点広場の現地視察を行いました。 その結果、認定第1号平成25年度金沢市歳入歳出決算認定につきましては、賛成多数をもってこれを認定すべきものと決しました。
加えて、災害時の避難場所や支援拠点となる仮称東部地区防災拠点広場の明年4月の供用開始を目指し、鋭意整備を進めておりますほか、中央消防署小立野出張所に救急隊を増隊するなど、消防・救急体制の充実にも努めているところであります。
まずは、大桑町地内にある東部地区防災拠点広場について伺いますが、新年度でいよいよ工事完了となります。店舗の後ろ側にあり、積み上げられた砂利の脇にあるわかりにくい場所ですが、今後、市民のために広く活用されるべきです。まずは、東部といっても、災害時にはどの範囲をカバーし、どのような機能を果たすのでしょうか。 そして、平常時は広く市民に開放されるのか明らかにしてください。 続いて、原発について伺います。
次に、安全・安心の確保でありますが、仮称東部地区防災拠点広場の整備を本格化させ、明年4月の供用開始を目指してまいりますほか、同報防災無線のデジタル化整備を完了させ、市民への確実な情報提供に努めてまいります。 また、民間の大規模建築物の耐震化を促進するため、緊急輸送道路沿いにおける耐震改修を支援するとともに、耐震診断に対する支援制度の拡充を図ることとしております。
現在、仮称東部地区防災拠点広場や仮称南部地区防災拠点施設の整備を鋭意進めておりますほか、総合治水対策の充実を目指し、米丸小学校等における雨水地下貯留施設の整備や今後の貯留施設等の配置及び流出抑制対策などを盛り込んだ「雨水貯留・浸透推進アクションプログラム」の策定に取り組んでいるところであります。
2点目は、東部地区防災拠点広場であります。3カ年整備事業として取り組み、災害時の緊急物資の搬入や人的支援の受け入れ、被災者への物資供給等の重要な拠点となるもので、市民の安全・安心につなげるため、オープンに向け万全を期してもらいたいものですが、市長の当施設への思いのほどをお聞かせください。
仰せの緊急防災・減災事業債は、償還に交付税措置のある有利な地方債でありますことから、新年度予算におきましても、仮称ではございますが、東部地区防災拠点広場や南部地区防災拠点施設の整備、本庁舎の耐震化などの財源として活用しているところでございます。
また、新たに、泉本町地内において、南部地区の総合防災拠点施設の整備に着手したいと考えておりますほか、仮称東部地区防災拠点広場では、引き続き、防災備蓄倉庫や屋根つき広場等の整備を進めてまいります。加えて、市役所本庁舎など市有施設の耐震補強にも計画的に取り組むことといたしました。
さらに、地震に対する備えを強化するため、国の補助内示を受け、体育館などの学校施設の耐震化を前倒しするとともに、この11月から、いよいよ市役所本庁舎の耐震補強工事に取りかかることといたしましたほか、来月には大規模災害時の支援拠点となる仮称東部地区防災拠点広場の実施設計に着手してまいりたいと存じます。
議案第7号金沢市公民館設置条例の一部改正について……………………………………15 議案第12号金沢市火災予防条例の一部改正について………………………………………28 議案第17号財産の取得について(東部地区防災拠点広場(仮称)整備用地)…………34 平成24年定例第2回金沢市議会請願文書表----------------------------------- 1 新たに受理した請願(
(金沢市庁舎耐震改修工事第1期(建築工事)) 議案第14号 工事請負契約の締結について(金沢市庁舎耐震改修工事第1期(電気設備工事)) 議案第15号 工事請負契約の締結について(金沢市庁舎耐震改修工事第1期(空調設備工事)) 議案第16号 工事請負契約の締結について(金沢市西部環境エネルギーセンター旧工場解体工事) 議案第17号 財産の取得について(東部地区防災拠点広場
新年度予算の公共事業費では、市民スポーツの振興に向けました城北市民運動公園の拡張整備や、また、広域交通網となります金沢外環状道路海側幹線4期区間の着工、さらには防災対策の強化を図るため、東部地区防災拠点広場の整備、さらには安全・安心の観点からも、本庁舎や橋梁、市営住宅の耐震化、さらには教育施設の改築などに重点投資を行った次第でありまして、地域経済の活性化に資するため、御指摘ありましたように、西部クリーンセンター
東日本大震災を教訓とする計画的な防災まちづくりに、まず、総合防災対策として13億円規模の予算が計上されまして、地域防災計画改定、東部地区防災拠点広場の建設、デジタル化による情報伝送システム整備、さらには避難誘導標識設置の拡充等に取り組むとされています。市長のこの総合防災対策にかける思いをまずお伺いします。 さて、本市としての原子力防災計画の作成が明記をされました。